ハーランド、トレードマークの金髪を大胆にバリカンカット——恋人イザベルの「泣きそう」発言が世界に拡散

概要

ハーランドが2026年8月23日に長年のロングヘアをバリカンカット。恋人イザベルの「泣きそう」発言が世界的に話題に。WAGs最新情報。

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Reviewed by 山本拓也

マンチェスター・シティのエースストライカー、アーリング・ハーランドが2026年8月23日(日)、自身のYouTubeチャンネルで衝撃の「バリカンカット」を公開した。トレードマークとも言えるロングブロンドヘアを一気に刈り込んだこの変身は、ノルウェー代表のプロサッカー選手と恋人イザベル・ハウセン・ヨハンセン(Isabel Haugseng Johansen)とのやり取りが記録されたことで、世界中のサッカーファンとエンターテインメントメディアに一気に拡散した。恋人イザベルは動画の中で「泣きそう」と本音を漏らしながらも、最終的には「カッコいい」と笑顔で認めており、その一部始終がSNSでも大きな話題を呼んでいる。

世界中が注目した「バリカンカット」の一部始終

ハーランドは2026年8月23日、プレミアリーグの新シーズン開幕を前に、長年のシグネチャースタイルであった金色のロングヘアを大幅に短くカットした。この様子はハーランド本人のYouTubeチャンネルに「vlog」形式でアップロードされ、恋人のイザベルがリアルタイムでその変身を見届ける姿も収録された。

まず美容師がハーランドの髪を切り始めた段階で、イザベルは思わず「I think I will cry(泣きそう)」と口にしたと、米国のエンターテインメントメディアPeople誌が報じている。その後、カットが進むにつれ「Oh my god」と繰り返し、バリカンカットが完成した瞬間には「Oh my God. Oh my God. Oh my God, darling!(なんてこと、なんてこと、なんてこと、あなた!)」と驚きを隠せない様子を見せた。

しかし、初期の動揺が落ち着くとイザベルの評価は急転した。「It looks nice! I think you look cute(すてき!かわいいと思う)」と好意的なコメントを発し、続けて「You look really tough(すごくタフに見える)」と訂正した。さらに「I will wake up in the morning and be like, ‘Who’s that’?(朝起きたら『誰だっけ?』ってなりそう)」とユーモアを交えた発言でその場を和ませた。これらのリアクションがPeople誌やSporting Newsなどの複数のメディアによって詳細に報告されており、動画の再生数はあっという間に急増した。

なぜ今、ハーランドは髪を切ったのか——新シーズンへの決意表明

Sky Sportsによると、ハーランドはプレミアリーグの新シーズン開幕に向けた「気持ちの切り替え」の一環として今回のスタイルチェンジに踏み切ったとみられる。2026 FIFAワールドカップ(北米開催)でノルウェー代表として躍動した後、新たな自分を披露する意味合いもあったと複数のメディアが分析している。

AS(スペイン)やUSA Todayなどの各メディアも本件を一斉に報道。USA Todayは2026年8月23日付の記事で「Erling Haaland cuts hair; Man City star gets haircut」と見出しを立て、バリカンカットという大胆な変身を詳報した。ハーランドがSNS上で発信したコメントとしては「I don’t care(気にしない)」という一言が各メディアに引用されており、批評などをまったく意に介さない姿勢がにじんでいる。

Erling Haaland playing for Manchester City in a packed floodlit stadium

恋人イザベル・ハウセン・ヨハンセンとは何者か

ハーランドのパートナー、イザベル・ハウセン・ヨハンセンはノルウェー出身で、ハーランドと同じブリューゲ(ノルウェー)生まれの幼馴染として知られている。ELLEなどのファッション・ライフスタイルメディアによると、イザベルはかつて女子サッカー選手として活動しており、サッカーというスポーツへの造詣も深い。現在は二人の間に子供も生まれており、一家の中心として家族をサポートする立場にある。

ELLE誌は2026年に「Who is Isabel Haugseng Johansen, Erling Haaland’s girlfriend?」と題した詳細プロフィール記事を掲載しており、その中でイザベルをただの「サッカー選手のパートナー」ではなく、「自身のアイデンティティと人生を持つ女性」として紹介している。今回のハーランドの髪型動画でも、動揺しながらも率直かつユーモラスなコメントを発する姿が多くのファンから支持されており、「素直でチャーミング」と好意的に受け取られている。

二人は長年交際を続け、ハーランドがドルトムント、さらにマンチェスター・シティへ移籍した際もイザベルが常に傍らに寄り添ってきた。ハーランドが2022年にシティへ加入し、プレミアリーグで驚異的な得点記録を打ち立てていく過程においても、その陰にはイザベルの存在があった。

「WAGs」現象——2026年W杯で再び脚光を浴びたサッカー選手のパートナーたち

ハーランドとイザベルのほかにも、2026年の北米ワールドカップを機に多くのサッカー選手のパートナー(いわゆる「WAGs」=Wives And Girlfriendsの略)が改めて世界的な注目を集めた。ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)の恋人アシュリン・カストロ(Ashlyn Castro)もその一人だ。

Times of Indiaは2026年8月20日のアシュリンのInstagram投稿を大々的に取り上げた。「Lace lately(最近はレース)」というキャプションとともに、夜のバルコニーで撮影したダークレースのファッション写真を公開したところ、フォロワーから「Queen!(女王!)」「Beauty.(美しい)」「I just love this.(最高)」「She is stunning.(息をのむほど美しい)」といったコメントが殺到した。アシュリンはアメリカ出身のモデルでインフルエンサーとしても活躍しており、ベリンガムとの交際が報じられて以来、そのファッションセンスや生活スタイルが常に注目の的となっている。

日本でもこの傾向はまったく同じで、ELLEやmadame FIGAROといった国内大手ファッション誌が「W杯2026を支える美人妻&パートナー」特集を組み、ハーランドとイザベルを始め、ベリンガムとアシュリン、さらにはキリアン・エムバペ、ヴィニシウス・ジュニオールらのパートナーを紹介している。

ハーランドの恋人イザベルとベリンガムの恋人アシュリン——2大WAGsを徹底比較

項目イザベル・ハウセン・ヨハンセン(ハーランドの恋人)アシュリン・カストロ(ベリンガムの恋人)
出身国ノルウェーアメリカ
職業元女子サッカー選手・現在は一般人として生活モデル・インフルエンサー
交際相手アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)
近況(2026年8月)ハーランドの大胆バリカンカットに「泣きそう」と反応、動画が世界拡散インスタグラムのレースファッション投稿が世界的に話題に
SNS発信スタイル比較的プライベートを大切にしつつ、動画出演で素顔を公開インスタグラムを通じてファッション投稿を積極的に発信
パートナーとの交際年数幼馴染を含む長年の交際(子供あり)交際後も両者プライベートを重視

SNS時代のWAGs——「発信リスク」と注目の表裏

サッカー選手のパートナーたちがSNS上で大きな影響力を持つようになった一方、そのポジションには「発信リスク」も伴う。日本のメディア「女子SPA!」(Yahoo!ニュース掲載)は最近、「サッカー選手のインフルエンサー妻が相次いで炎上」と題した記事の中で、SNSでの積極的な発信がファンからの批判を招くケースも増えていると指摘している。女優妻や著名人パートナーとの比較が頻繁に行われるようになり、「プロとアマチュアの線引き」が問われる時代になっているという。

その一方で、ハーランドとイザベルのケースのように、あくまで「リアルで正直な反応」がウケる動画コンテンツも急増している。計算されたインフルエンサー活動ではなく、恋人や夫の日常の一コマを自然体で見せることで親近感を生み、それが世界中のファンに刺さる。これは、一昔前のWAGs文化——派手なブランドバッグ、スタジアム観戦時の過剰なパフォーマンス——とは明らかに異なるアプローチだ。

madame FIGARO.jpはこの潮流について「エムバペ、ハーランド、ヤマル……ベッカムから20年、スポーツ選手の恋人や妻たちが再び脚光を浴びる理由」と題した特集記事を掲載し、2000年代のベッカム&スパイス・ガールズが作り上げたWAGs文化が、SNS・YouTube・短編動画の時代に再び——しかし全く新しい形で——復活していると論じている。

ハーランドの新シーズン——バリカン姿でゴールラッシュなるか

ハーランドはマンチェスター・シティのストライカーとして、プレミアリーグ史上でも指折りの得点力を誇る選手だ。2022年のシティ加入初シーズンに36ゴール(プレミアリーグ記録)を挙げて世界を驚かせて以来、毎シーズン安定した得点記録を更新し続けている。2026年の北米ワールドカップでも、ノルウェー代表として存在感を示した。

2026-27プレミアリーグシーズン開幕に合わせたバリカンカットは、「気持ちの切り替え」という意味で本人なりのルーティンの一つかもしれない。以前は長い金髪がトレードマークだったが、今後は短髪のまま戦い続けるのか、それとも再びロングヘアに戻すのか——それもひとつの注目ポイントだ。

なお、日本人選手の動向にも注目が集まっており、移籍や活躍で話題を呼ぶ日本代表選手たちもヨーロッパのピッチで新シーズンを迎えようとしている。

日本でも急増するWAGs報道——W杯効果とSNS拡散

日本国内では、2026年FIFAワールドカップの北米開催を受けてサッカーへの関心が一段と高まり、選手のプライベートに対する興味も急増している。ELLEgirl日本版は「各国代表のイケメン選手&美しすぎる妻・恋人・パートナーたち」という特集記事を組み、25ans(ヴァンサンカン)も「ハーランドの恋人ほか、サッカー選手を支える”美人妻&パートナー”たち」という記事で大きな反響を得た。

特にハーランドとイザベルのカップルは、「幼馴染×世界最高峰のストライカー×元女子サッカー選手」という背景が日本読者にも刺さりやすいストーリーとして人気が高い。25ans日本版は「幼馴染でサッカー経験者!怪物ストライカー・ハーランドの恋人イザベルとは」というタイトルで、その関係性の深さと二人の歩んできた道のりを詳しく紹介している。

婚活情報メディア「オミカレ」が実施したアンケート調査(393人の婚活女性が対象)でも「恋人にしたい・結婚したいサッカー選手」というランキングが話題を呼んでいる。日本国内のファンにとって、欧州トップリーグで活躍するスター選手たちはもはや夢のまた夢ではなく、SNSを通じてより身近な存在になってきているといえる。

今後の注目ポイント——ハーランドとイザベルのさらなる発信に期待

8月23日に投稿されたハーランドのバリカンカット動画は、プレミアリーグ新シーズンに向けた本人のモチベーションの高さを示す一方で、恋人イザベルの素直な反応が「新時代のWAGs」の象徴として世界中に拡散された。今後も二人がどのようなコンテンツを発信していくか、世界中のサッカーファンが注目している。

ベリンガムとアシュリンのケースも同様で、アシュリンの8月20日インスタグラム投稿への爆発的な反応は、WAGsがいかにサッカー文化のポップカルチャー的側面として機能しているかを改めて示した。

2026-27シーズンのピッチ内の争いと同様に、ピッチ外でのスター選手たちのプライベートな発信も、グローバルなサッカーカルチャーの一部として今後もますます注目を集め続けるだろう。日本のファンにとっても、ヨーロッパのスター選手たちの素顔をSNSやYouTubeを通じて垣間見られる時代が本格的に到来している。

Sources

Photo: Bryan Berlin, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

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Kenji Sato, LifeBogger author

Kenji Sato

こんにちは!LifeBogger日本語版のライター、Kenji Satoです。サッカー選手の子供時代と半生を追いかけ、出自や家族、キャリア初期の歩みを調べています。スポットライトが当たるずっと前の物語こそ、その選手を最もよく語ってくれると考えています。

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